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歌にしようと思ってる詩です。
僕の好きな唄
僕の好きな人達の好きな歌だから
僕の好きな歌でもある
僕は君のことが好きだから
君にもこの歌のことを好きになって欲しいんだ
僕と君は仲良しだから
近すぎて見えないモノもある
だからそれが見えるようになる為に
この歌を一緒に歌いたいんだ
さぁ 歌おう
喉を震わせながら 愛の歌を
さぁ 踊ろう
汗を光らせながら 永久のステップで
僕も君の知らない部分はたくさん持ってるよ
でもそれは全ての人達に言えることだから
僕達だけがハンデを背負ってる訳じゃない
それでも君が嘆くのなら 僕が君のハンデも背負うよ
たった一つの唄を歌おう
さぁ 想いを込めて この唄を贈るよ
僕は歌うよ 僕の全てを
命を賭けて 君と共に
ほんの小さな夢を歌うよ
たった一滴の涙を歌うよ
さぁ 僕と歌おう 手をつなぎ 輪を描き
さぁ 僕と踊ろう 何処でも良いよ 時を忘れて
僕と共に
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降り注ぐ太陽と変わらない日常へ捧ぐ
いつものように照りつける太陽
たまに雲に隠されて 雨に流されて
でも 僕は君を信頼しているんだよ
君がなければ生きていけない
死んだほどに心まで暗くなり
黒い霧が立ちこめるからね
いつも通りの朝 変わらない日常
君はどうして僕について回り
僕のまわりの皆について回り
いや、全ての人について回るのかなぁ
全ての違う日常に 平和も 戦争も
非日常にさえも受け入れる君の
心が僕は欲しいとさえ思うよ
月には兎が住んでいると言うけど
僕は正直月の兎が綺麗に見えたことがない
街が病んで 世界が病んで
美しい心が消えてしまったからかな
月の兎がつく餅は どんな味なんだろう
甘いのか 辛いのか 想像つかないなぁ
あぁ こうして僕が考えている間にも
日常は巡り 沢山の人について回る
家でのんびりしてる僕がいる今この瞬間も
沢山の命が失われているんだなぁ
悲しいな でも実感が無いな
よかったな 此処に生まれて
この場所に生まれて
なんだか 複雑だね
いつものように照りつける太陽
たまに雲に隠されて 雨に流されて
でも 僕は君を信頼しているんだよ
君がなければ生きていけない
死んだほどに心まで暗くなり
黒い霧が立ちこめるからね
いつも通りの朝 変わらない日常
君はどうして僕について回り
僕のまわりの皆について回り
いや、全ての人について回るのかなぁ
全ての違う日常に 平和も 戦争も
非日常にさえも受け入れる君の
心が僕は欲しいとさえ思うよ
月には兎が住んでいると言うけど
僕は正直月の兎が綺麗に見えたことがない
街が病んで 世界が病んで
美しい心が消えてしまったからかな
月の兎がつく餅は どんな味なんだろう
甘いのか 辛いのか 想像つかないなぁ
あぁ こうして僕が考えている間にも
日常は巡り 沢山の人について回る
家でのんびりしてる僕がいる今この瞬間も
沢山の命が失われているんだなぁ
悲しいな でも実感が無いな
よかったな 此処に生まれて
この場所に生まれて
なんだか 複雑だね
いや~、親にパソコン止められてまして全然更新してませんでした・・・。
このブログを楽しみにしている方、すんません。(ってかそんな人いないか・・・w
自立したいですねぇ。パソコン自由に使えるし・・・。
あぁ、窮屈ですねぇ。はぁ・・・。
まぁ、頑張りますよ。よければ応援してやって下さい。
このブログを楽しみにしている方、すんません。(ってかそんな人いないか・・・w
自立したいですねぇ。パソコン自由に使えるし・・・。
あぁ、窮屈ですねぇ。はぁ・・・。
まぁ、頑張りますよ。よければ応援してやって下さい。
最近テストまみれの日々を過ごしています。
学力診断テストがあって、休み明けテストがあって、次は中間テストですか。
運動会もあって、次は文化祭ですか。
あぁ、うんざりだ。
息ぐらいつかせて欲しいよ。ホント。
全国の中学三年生の皆さん。頑張りましょう!
学力診断テストがあって、休み明けテストがあって、次は中間テストですか。
運動会もあって、次は文化祭ですか。
あぁ、うんざりだ。
息ぐらいつかせて欲しいよ。ホント。
全国の中学三年生の皆さん。頑張りましょう!
お題―未来―
10年後 僕は何をしているだろう
職に就き会社で忙しく働いているか
何もせず退屈な日々を送っているか
大きな事業を成功させて遊んでいるか
すでに死んでいるか
いくら考えたところで一つの結論には辿り着かない
1年後の今ですら何をしているか分からないのに
でも1秒先は見通せる そこから始まる次があるから
一瞬一瞬の積み重ねで いつかは
その一年後も一瞬の一部になる
だからその時まで 自分の歩を緩めることなく
一定の速度で向かっていこう 僕たちの明日へ
10年後の明日へ
10年後 僕は何をしているだろう
職に就き会社で忙しく働いているか
何もせず退屈な日々を送っているか
大きな事業を成功させて遊んでいるか
すでに死んでいるか
いくら考えたところで一つの結論には辿り着かない
1年後の今ですら何をしているか分からないのに
でも1秒先は見通せる そこから始まる次があるから
一瞬一瞬の積み重ねで いつかは
その一年後も一瞬の一部になる
だからその時まで 自分の歩を緩めることなく
一定の速度で向かっていこう 僕たちの明日へ
10年後の明日へ
今日は運動会があったんで其れにちなんで詩を書いてみました。
なんか閉会式の途中に空が蒼くて、良い詩が浮かんできたんですが、忘れてしまったんで帰ってから書きました。
出来事―運動会―
僕たちの一夏の物語が始まる
曇り空 雨が降りそうな中で・・・
締め付けられる胸 激しい動悸
ピストルの音 火薬の匂い
観客の歓声 うるさい友の声
僕は走る 繋がるバトンを右手に
射程圏内に捉えた 敵の背中に近づく
沸き上がる歓声 追い抜き 立場の逆転
ぶつかり合う競技 本能の暴走
生傷の絶えない競技では 男女も先輩も後輩も関係無く
一年生の逆襲 4対1の構図 引きずられる三年生
沸き上がる歓声 追い出し 立場の逆転
戦はやがて終わる いつしか空は晴れ渡り
蒼い空が気持ちを癒し 身体を疲労へ誘う
決着がついた時 呼ばれた組の色は・・・
喜びの涙 悲しみの涙 いろいろな想いの涙が
グラウンドを染めていく
戦が終われば 敵は友となり
写真を撮ったり 泣き合ったり 笑い合ったり
思い出話に花を咲かせている
あとは 片付けが終われば
皆は机と鞄を手に 教室へ帰るのだろう
僕たちの一夏の物語が終わった
身体に生傷を残して 心に優勝を手に入れて
なんか閉会式の途中に空が蒼くて、良い詩が浮かんできたんですが、忘れてしまったんで帰ってから書きました。
出来事―運動会―
僕たちの一夏の物語が始まる
曇り空 雨が降りそうな中で・・・
締め付けられる胸 激しい動悸
ピストルの音 火薬の匂い
観客の歓声 うるさい友の声
僕は走る 繋がるバトンを右手に
射程圏内に捉えた 敵の背中に近づく
沸き上がる歓声 追い抜き 立場の逆転
ぶつかり合う競技 本能の暴走
生傷の絶えない競技では 男女も先輩も後輩も関係無く
一年生の逆襲 4対1の構図 引きずられる三年生
沸き上がる歓声 追い出し 立場の逆転
戦はやがて終わる いつしか空は晴れ渡り
蒼い空が気持ちを癒し 身体を疲労へ誘う
決着がついた時 呼ばれた組の色は・・・
喜びの涙 悲しみの涙 いろいろな想いの涙が
グラウンドを染めていく
戦が終われば 敵は友となり
写真を撮ったり 泣き合ったり 笑い合ったり
思い出話に花を咲かせている
あとは 片付けが終われば
皆は机と鞄を手に 教室へ帰るのだろう
僕たちの一夏の物語が終わった
身体に生傷を残して 心に優勝を手に入れて
お題―黒―
其れは死の具象化 魂の解放
其れは滅の視覚化 身体の救済
其れは無の具現化 精神の崩壊
其れは我の初期化 零への予兆
恐れろ 退屈な日々を
怖れろ 無駄な人生を
畏れろ 生きている今を
懼れろ 他人との繋がりを
オソレロ
ただ其処にある その総てを司る印
色褪せる価値観 幻想と幻影の境目
光に惑わされ 夢と現を徘徊する使者
照りつける太陽が凍っている 夏の夜
歩け
自分への命令 他人への不信感
唯一人 黒い紋を背負って
がらくただらけの毎日を 僕はただ歩く
反転する世界 逆転する発想
誰かの言葉 『大切なのは結果だ』
思想も瞑想も要らない
必要なのは
生きるという過程では無く 死ぬという結果
其れは死の具象化 魂の解放
其れは滅の視覚化 身体の救済
其れは無の具現化 精神の崩壊
其れは我の初期化 零への予兆
恐れろ 退屈な日々を
怖れろ 無駄な人生を
畏れろ 生きている今を
懼れろ 他人との繋がりを
オソレロ
ただ其処にある その総てを司る印
色褪せる価値観 幻想と幻影の境目
光に惑わされ 夢と現を徘徊する使者
照りつける太陽が凍っている 夏の夜
歩け
自分への命令 他人への不信感
唯一人 黒い紋を背負って
がらくただらけの毎日を 僕はただ歩く
反転する世界 逆転する発想
誰かの言葉 『大切なのは結果だ』
思想も瞑想も要らない
必要なのは
生きるという過程では無く 死ぬという結果
お題―傘―
カランコロン 下駄がなる
私の心が高鳴るように 芯まで響く花火のように
激しい音 通り雨
凍てつく心を透かしたように 身悶え震える私のように
少女は歩く 商店街
雨の中 人はおらず
人でないものの気配と
黒猫の視線を背中に感じながら
カランコロンと下駄をならして
沢山の店に目もくれず
母の待つ家へと急いだ
憂鬱
心の中に響いた 悲しき旋律
雨は嫌いだ でも晴れも嫌いだ
いつも晴れていると其れは鬱陶しい
たまに曇っても其れも鬱陶しい
やり場のない気持ち どうすればいい
円錐形の光が差し込んだ
雲間から覗く太陽が 笑いかけている
鬱陶しい 心からそう思った
また晴れの日が続くのかな そう思った
でも
嬉しくもあった 太陽の光が
その暖かさが私の心を溶かしていく
心地よかった
私の差す唐傘から滴り輝く水滴が
私の下駄を濡らしていく雨水が
私の心を攫っていく円錐形の光が
全て美しく見えた 広がってみえた
私は自分が分からなかったのかな。
少女は母の待つ家へと これからの新たな日々へと
鼻歌を歌いながらスキップで帰った
カランコロン 下駄がなる
私の心が高鳴るように 芯まで響く花火のように
激しい音 通り雨
凍てつく心を透かしたように 身悶え震える私のように
少女は歩く 商店街
雨の中 人はおらず
人でないものの気配と
黒猫の視線を背中に感じながら
カランコロンと下駄をならして
沢山の店に目もくれず
母の待つ家へと急いだ
憂鬱
心の中に響いた 悲しき旋律
雨は嫌いだ でも晴れも嫌いだ
いつも晴れていると其れは鬱陶しい
たまに曇っても其れも鬱陶しい
やり場のない気持ち どうすればいい
円錐形の光が差し込んだ
雲間から覗く太陽が 笑いかけている
鬱陶しい 心からそう思った
また晴れの日が続くのかな そう思った
でも
嬉しくもあった 太陽の光が
その暖かさが私の心を溶かしていく
心地よかった
私の差す唐傘から滴り輝く水滴が
私の下駄を濡らしていく雨水が
私の心を攫っていく円錐形の光が
全て美しく見えた 広がってみえた
私は自分が分からなかったのかな。
少女は母の待つ家へと これからの新たな日々へと
鼻歌を歌いながらスキップで帰った
お題―飴―
幼き頃 買ってもらった水飴を 服にこぼして泣いたっけ
天まで届く大声で 大切な人が死んだかのように
黄金色に光るその飴が 恋しくて 切なくて
まるで叶わぬ恋のように 心を奪われ我を忘れ
気付けば手を舐め服を舐め 母は困った顔で笑ってたっけ
鼈甲にも琥珀にも似たあの飴は 甘く僕の心を溶かして
天にも昇る気持ちで 至福の一時を過ごしていた
でも今 どの店にも水飴が無い
あの喜びを忘れ 今、店頭に並ぶのは 機械に作られたものだけ
あの技 人の真心で作られた菓子
現代の子供の心には届かず
人を失った菓子は 喉も通らず 気休めにもならず
時は経ち 決断の時
失ってしまった味を もう一度求めて旅立とうと思う
黄金色の空を眺め あの水飴と ダブらせながら
幼き頃 買ってもらった水飴を 服にこぼして泣いたっけ
天まで届く大声で 大切な人が死んだかのように
黄金色に光るその飴が 恋しくて 切なくて
まるで叶わぬ恋のように 心を奪われ我を忘れ
気付けば手を舐め服を舐め 母は困った顔で笑ってたっけ
鼈甲にも琥珀にも似たあの飴は 甘く僕の心を溶かして
天にも昇る気持ちで 至福の一時を過ごしていた
でも今 どの店にも水飴が無い
あの喜びを忘れ 今、店頭に並ぶのは 機械に作られたものだけ
あの技 人の真心で作られた菓子
現代の子供の心には届かず
人を失った菓子は 喉も通らず 気休めにもならず
時は経ち 決断の時
失ってしまった味を もう一度求めて旅立とうと思う
黄金色の空を眺め あの水飴と ダブらせながら
えー、なんか友達がですね。
感動する夢を見たからそれを元に話を作る!っとかぶっ飛んだこと言いましてね。
んで今手伝ってます。あまり期待はしてませんが。
完成して気が向いたらこのサイトにも載せるかもしれないんで乞うご期待・・・はしないで下さい。
あぁ~、最近なんか疲れてるなぁ。
感動する夢を見たからそれを元に話を作る!っとかぶっ飛んだこと言いましてね。
んで今手伝ってます。あまり期待はしてませんが。
完成して気が向いたらこのサイトにも載せるかもしれないんで乞うご期待・・・はしないで下さい。
あぁ~、最近なんか疲れてるなぁ。
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プロフィール
HN:
1.夜嶺 阿魂 2.フェルメート
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/04/28
職業:
中学生
趣味:
バンド活動
自己紹介:
音楽:
BUMP OF CHICKEN,
ASIAN KUNG-FU GENERATION,
RADWIMPS,
ケツメイシ,
DEPAPEPE
食物:
食べられる物一般
書物:
成田良悟さんの作品,
山田悠介さんの作品
BUMP OF CHICKEN,
ASIAN KUNG-FU GENERATION,
RADWIMPS,
ケツメイシ,
DEPAPEPE
食物:
食べられる物一般
書物:
成田良悟さんの作品,
山田悠介さんの作品
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