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夜空を見上げて
僕らは帰れるだろうか
深い藍色の淵に射す光
妖艶に僕らを誘う日輪の輝き
明日は晴れるだろうか
空から星は消え去り
誰もいない暗闇からは
悲しみしか見出だせない
それでも意味はあるだろうか
栄光に縋る者はそれを手放せば死ぬ
富も名誉も名声も然り
失えば朽ち果てると知りながら
それを探す僕らに
それでも意味はあるだろうか
明日も晴れるだろうか
僕らは帰れるだろうか
深い藍色の淵に射す光
妖艶に僕らを誘う日輪の輝き
明日は晴れるだろうか
空から星は消え去り
誰もいない暗闇からは
悲しみしか見出だせない
それでも意味はあるだろうか
栄光に縋る者はそれを手放せば死ぬ
富も名誉も名声も然り
失えば朽ち果てると知りながら
それを探す僕らに
それでも意味はあるだろうか
明日も晴れるだろうか
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僕とは誰によって存在するのか。
僕を証明するものはなんなのか。
僕は僕を知覚できない。
誰かに知られて認識している。
ではその誰かがいなくなったら?
僕は息をしながらにして生きてはいない。
ここに誰かが来ることを願っている。
いつになったら存在価値を見いだせるのだろうか。
僕を証明するものはなんなのか。
僕は僕を知覚できない。
誰かに知られて認識している。
ではその誰かがいなくなったら?
僕は息をしながらにして生きてはいない。
ここに誰かが来ることを願っている。
いつになったら存在価値を見いだせるのだろうか。
満月の朝に
魂は旅立つ
細波の残骸
偽りの喜び
満月の昼に
僕は君と唯
風に靡く髪
繋ぐ震う手
満月の夜に
世界が眠る
命の揺り籠
響く子守唄
魂は旅立つ
細波の残骸
偽りの喜び
満月の昼に
僕は君と唯
風に靡く髪
繋ぐ震う手
満月の夜に
世界が眠る
命の揺り籠
響く子守唄
更新遅くてすいません(汗
自重します。
またちょくちょく更新しますので、よろしくです。
お題などありましたら、適当なところのコメントに書いといて下さいw
待ってます。
自重します。
またちょくちょく更新しますので、よろしくです。
お題などありましたら、適当なところのコメントに書いといて下さいw
待ってます。
車窓から見上げた空に雨
ポツポツと悲しげに降ってる
あの日「サヨナラ」を言った君のことを
いつもより少し鮮明に思い出すんだ
いつも笑ってた君と僕
それはずっと続くはずだった光
でも願いはいつも叶わないね
こうして違う道を歩いてる
車窓からの風景は雨で滲んだ
僕の涙をかき消してくれよ
溢れる思いは止めどなく流れ落ちて
僕の心深くに刺さって
君と別れたあの雨の日みたいに
僕を責めるよ
気付いてたんだ
君の少し不安げな横顔に
あの日「サヨナラ」を聞いた僕の耳が 胸が
まだ君を忘れずにいるんだよ
いつかすれ違う君と僕
定められた運命からの脱走
だからこうして歌を唄い続けて
日々を拾い続けて来たんだ
君と出会った
ほら
今日みたいな雨の日に
浮かんでた白い雲
あのトンネルを抜ければ
きっと青い空が待ってるはず
加速してく鼓動そのままに
君に会いにあの街へ戻ろう
ポツポツと悲しげに降ってる
あの日「サヨナラ」を言った君のことを
いつもより少し鮮明に思い出すんだ
いつも笑ってた君と僕
それはずっと続くはずだった光
でも願いはいつも叶わないね
こうして違う道を歩いてる
車窓からの風景は雨で滲んだ
僕の涙をかき消してくれよ
溢れる思いは止めどなく流れ落ちて
僕の心深くに刺さって
君と別れたあの雨の日みたいに
僕を責めるよ
気付いてたんだ
君の少し不安げな横顔に
あの日「サヨナラ」を聞いた僕の耳が 胸が
まだ君を忘れずにいるんだよ
いつかすれ違う君と僕
定められた運命からの脱走
だからこうして歌を唄い続けて
日々を拾い続けて来たんだ
君と出会った
ほら
今日みたいな雨の日に
浮かんでた白い雲
あのトンネルを抜ければ
きっと青い空が待ってるはず
加速してく鼓動そのままに
君に会いにあの街へ戻ろう
それは一つの風だった
走り逆巻き天を衝く
「今」という時は移ろうも
必ず再びこの場所で
短い間だったけど
多くの時間を共にした
互いに思いは違うけど
喜怒哀楽を共にした
その度風は強くなり
轟々と多くを巻き込んだ
深く落ち着いた後も
過ぎた地に足跡を遺した
そして今
新たな風が吹く
人々に知らせを運ぶ為に
旅人の追い風と成る為に
走り逆巻き天を衝く
「今」という時は移ろうも
必ず再びこの場所で
短い間だったけど
多くの時間を共にした
互いに思いは違うけど
喜怒哀楽を共にした
その度風は強くなり
轟々と多くを巻き込んだ
深く落ち着いた後も
過ぎた地に足跡を遺した
そして今
新たな風が吹く
人々に知らせを運ぶ為に
旅人の追い風と成る為に
天を衝く雄叫び
風を孕む手振りは
相手を深く臆す
強い武器となる
空元気とは違う空気
息を呑む緊張感は
二人にしか解らない
二人だけの空間
奪い取ったボールを
ついて走る時間も
全ては彷徨の下に
全ては彼の為に
「勝ちたい」
それだけの下に
彼は声を出し、走り
シュートを打った
風を孕む手振りは
相手を深く臆す
強い武器となる
空元気とは違う空気
息を呑む緊張感は
二人にしか解らない
二人だけの空間
奪い取ったボールを
ついて走る時間も
全ては彷徨の下に
全ては彼の為に
「勝ちたい」
それだけの下に
彼は声を出し、走り
シュートを打った
縫って奔って跳んだ
獲物を狩る鋭い眼光
どれだけ攻撃を受けても
どれだけ犠牲を払っても
攻めることは止めない
我は諸刃の剣
駆け巡る閃光
降り注ぐ流星
戦場の英雄は雄叫びを上げ
一人敵陣へと攻めていく
敵を倒す為じゃなく
敵に勝つ為に
獲物を狩る鋭い眼光
どれだけ攻撃を受けても
どれだけ犠牲を払っても
攻めることは止めない
我は諸刃の剣
駆け巡る閃光
降り注ぐ流星
戦場の英雄は雄叫びを上げ
一人敵陣へと攻めていく
敵を倒す為じゃなく
敵に勝つ為に
隠した表情(かお)の下
厚い殻を破り
零れた涙の理由(わけ)
悲しい感情の奔流
いつも作り笑いを浮かべ
やり過ごして来た日々
隠した想いすら忘れ
疲れを掻き消すだけ
いつの間にか忘れてた
涙の流し方
笑顔の作り方
もう声さえ出ない
独り身の道化師(ピエロ)
そんな自分を
暗闇から救ってくれたのは
仲間が持ち寄った
ほんの小さな仲間の証
厚い殻を破り
零れた涙の理由(わけ)
悲しい感情の奔流
いつも作り笑いを浮かべ
やり過ごして来た日々
隠した想いすら忘れ
疲れを掻き消すだけ
いつの間にか忘れてた
涙の流し方
笑顔の作り方
もう声さえ出ない
独り身の道化師(ピエロ)
そんな自分を
暗闇から救ってくれたのは
仲間が持ち寄った
ほんの小さな仲間の証
早く追いつかなければ
引きずった脚は重い
彼らは遙か彼方で
前へ進みながらも
私の帰りを待っている
一人欠ければ希望はない
誰もが主人公だから
誰もが役目を背負っているから
放ったボールは正確に
静かにリングへと落ちる
誰もがそれを尊敬し
誰かがそれを目指す
引きずった脚は重い
彼らは遙か彼方で
前へ進みながらも
私の帰りを待っている
一人欠ければ希望はない
誰もが主人公だから
誰もが役目を背負っているから
放ったボールは正確に
静かにリングへと落ちる
誰もがそれを尊敬し
誰かがそれを目指す
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プロフィール
HN:
1.夜嶺 阿魂 2.フェルメート
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/04/28
職業:
中学生
趣味:
バンド活動
自己紹介:
音楽:
BUMP OF CHICKEN,
ASIAN KUNG-FU GENERATION,
RADWIMPS,
ケツメイシ,
DEPAPEPE
食物:
食べられる物一般
書物:
成田良悟さんの作品,
山田悠介さんの作品
BUMP OF CHICKEN,
ASIAN KUNG-FU GENERATION,
RADWIMPS,
ケツメイシ,
DEPAPEPE
食物:
食べられる物一般
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